トップページ先輩社員インタビュー新卒2015年入社 建装部 ホームビルド課

聞いてみよう!先輩の声 新卒社員編

新卒2015年入社 建装部 ホームビルド課

愛知学院大学 新卒2015年入社

社会人になってからも野球がしたい

就職について考えなきゃなあと思い始めた頃、野球部の監督に「社会人になってからも野球を続けたいならオススメの会社がある」と、紹介されたのが吉田社長でした。まずは話を聞いてみようとあいさつにうかがったところ、その翌週に野球部の試合があるから来ないかと言われて参加することに。それが入社のきっかけでした。

100年以上続く会社のすごさ

入社当時、建築に関する知識はまったくのゼロ。はじめの2年はとにかく覚えることがいっぱいで大変でした。建築業界に対しては仕事がきついイメージもありましたが、ヤマガタヤに入って、その印象はいい意味で裏切られましたね。先輩たちはやさしいですし、わからないことはみなさん親切に教えてくれるので心強いです。
日本には760万もの会社があるそうですが、そのうち100年以上続いている会社は10万社ほどだそうです。わずか1.3%に入る企業で働けるのは、かなり名誉なことだと感じています。

未来のために、仕事から学ぶ

わたしが所属するホームビルド課は、設計図を受け取ってから基礎工事から建物工事、引き渡しまで、すべてを一貫しておこなっています。それぞれ専門の職人さんを手配するのが重要な仕事のひとつですので、スケジュールや施工状況の管理には気を使いますね。近い将来、自分が現場の中心に立つ日に備えて、日々の仕事から自分に足りないものや必要なことを学び取っていきたいです。

5連覇をめざして練習中

毎年春、名古屋木材健康保険組合、名古屋木材組合、名古屋港木材産業協同組合の共催による「名古屋木材野球大会」が開催されます。ヤマガタヤは現在4連覇中。私事ですが、昨年はMVPに選ばれました。いつもヤマガタヤのみなさんがたくさん応援に来てくれるので、つい張り切ってしまいますね。5連覇をめざしてがんばります!

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